この花の香りに誘われるように長野県の北の外れから南の
端っこまで、すでにうpしてある写真を含め掲載します。
カメラマンが境内に溢れていた飯田市七久里神社裸祭り
木曽の花馬祭り、殆どは長閑な中祭りは進み、最後の最後にクライマックスの
矢の奪い合い、あっという間の出来事でした。
最後に霜月祭り、これは明後日が最終日、上村と南信濃村の各神社で
行われています。
昨今、風景でも鉄道でも花火でも場所取りがとても
エスカレートしてどんどん撮影しにくくなっています。
まるで一億総カメラマン、なのでマナーも何もあったもんではありません。
それでも無事一年なんとか撮影を続ける事が出来ました。
来年はもっと仕事が欲しいな、地区の役員もこなさなければ
いけないし、なんて考えている年末です。