前日の夕方から急遽雨晴海岸へ、道の駅新設中で駐車スペースが限られていました。
夜明け前からぞくぞく車が到着、あわてて三脚をデポしに海岸へ向かいました。
天気予報とは裏腹に上空の鉛色の雲、気持ち良く朝焼けにならず。

折り返し十日町へ夜の花火に向け国道を上越方面へ走らせる。
シャトルバスでの入場しか出来ないとの事で3時まで市役所で待機、バスで
到着するとカメラマン席確保の先客が50人以上、三尺玉の威力か花火撮影の人気も
急上昇。
何処で何がどんな風に上るか皆目見当も付かず
出来たのがこれ

翌日の魚沼も良い天気、只見線へひとまず向うも
春の陽気とまったりとした風景、数本撮影して移動

帰り道、ちょっと寄り道して八海山と春の雪融け

もう一つ撮れるかどうか分からないが交渉して、藁細工の職人さんの
仕事風景を撮影させて貰いました。
間接的に知り合いの知り合い、戸隠にも縁のある方で気持ち良く撮影出来ました。

手前の貴重な貴重な猫つぐらを譲って頂きました。
我が家の猫の誕生日プレゼントです。
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