渡る路面電車。
とても絵になりますが、12月から叔母の家の片付けで通っています。
借家なので一日でも早く開けないといけないのですが、そうは簡単に行きません。
それでもっだいぶ片付いたので、歩いていかれる近くの路面電車が撮れる場所へ行きました。
今月二度目、月末に最後の片付けを予定してます。
空がもっと綺麗だと良いのですが、車も通るし歩行者も、そう簡単に電車だけ
撮れません。

背景の山は、中央に剣岳、右に立山です。
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路面電車の写真に車や歩行者が写り込むのは自然なことで違和感がないように思えます。
数年後にその路面電車の写真を見た時、自動車の型式や歩行者のファッション(今ならマスク)を見て時代を反映した作品になり個人的には、路面電車写真は、生活感を伴ってこそ活きると思っています。
>そふと ましーんさん
コメントありがとうございます。
素晴らしいロケーションを散歩されている方、ジョギングしている方、車も含め時代背景としてはおっしゃる通りだと思います。
記録としての写真ではそのようなものが良いと思います。
写真を使用する際に、肖像権とか所有権とが騒がれていますので
モザイクを掛けて使用することが増えています。
私が写す場合は、路面電車だけが理想のカットになります。