2022年09月25日

小林一茶

一茶終焉の地

信州信濃町のある土蔵が俳人、小林一茶終焉の地です。

一茶はここ信濃町(柏原)で生まれ、江戸に行きました。

晩年を生家のある信濃町で暮らしなくなりました。

このあたりは雪が多く、一理一尺というくらい積もりました。

4キロ隣は30センチ積雪が多いと言うことです。


アサギマダラはいませんでしたが、フジバカマが咲いていました。


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posted by 秀 at 18:55| 長野 ☀| Comment(0) | 長野全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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